BLOG

府中釈蔵院の「なんじゃもんじゃの木」

12月11日はDコース。今晩は東京で初雪が見られるのではという予報が出るような、最高気温が10度という真冬の寒さ。そんな悪条件7名の参加者でした。

府中釈蔵院に「なんじゃもんじゃの木」があります。弘法大師がお通りになった時、里人はこの木は何という木ですかと尋ねたところ、大師は「なんじゃろうか、どういうもんじゃろうか」とつぶやいたところ

里人は「なんじゃもんじゃの木」と聞き違えたという説話が残っています。実はこの木の実は珍しく、葉っぱの真ん中から実の房がぶら下がっているのです。写真をご覧ください。

12月11はDコースを歩く。今晩の東京は初雪を見るかもしれないというな、最高気温が

10度という真冬の寒さ。悪条件にもかかわらず、参加者は7名だった。

府中釈蔵院に「なんじゃもんじゃの木」という弘法大師いわれの木がある。この木の実が珍しく、面白い。葉っぱの真ん中から実の房がぶら下がっている。写真をご覧ください。

11月の例会はCコース(11月13日)。市外の方(千葉市と袖ヶ浦市)を含めて14名の参加者でした。五井駅から一駅、登録有形文化財の上総村上駅に降り立って、ツア―を開始。上総国府推定地の「村上」は晩秋のたたずまい。廿五里(ついへいじ)の収穫の終わった梨畑を左右に見ながら、古養老川沿いを歩く。近くにある東海小学校の校歌を紹介した。

「科戸(しなと)の神います島穴の森も近く 手を取りて日毎通う梨の花桃の畠 つとめよわが友 東海小学校」

折りしも参加者に東海小学校の卒業生がいた。写真は嶋穴神社近くを走る古東海道の道標を説明しているところで、向こうに見える里が金川原千年村。

次回の例会は12月11日のDコース(能満府中)、9:30埋蔵文化財センター集合。



9月23日、県無形民俗文化財「柳楯神事」を観るツアーを行ないました。

飯香岡八幡宮の秋の例大祭の前日に行われる神事で、数百年も続いている伝統行事です。

神事の背景を知ってもらうため、先ず飯香岡八幡宮へ。八幡宮には「国府総社」の

扁額が掲げられています。


平安時代後半、国府には総社と称する格式をもった神社が

誕生しました。上総国府は市原地区にあったという説が有力ですが、この場合の国府総社は市原八幡神社だといわれています。そうです、「柳楯神事」は市原八幡神社から飯香岡八幡宮へ、八幡神が柳楯に乗ってお移りになる神事なのです。

出発地の光善寺で出立式(出番振るまい)に立ち会い、市原八幡神社から阿須波神社へと巡行にお供しました。参加者26名のうち、半数近くの人が、古代道(ナカミチ)を通って五所地区へと進む巡行に同行しました。


酷暑の残暑が一休みの9月11日、定例のツアーガイドを再開しました。

予想外に16名の参加がありました。感謝感激!

稲荷台遺跡から阿須波神社・光善寺までウォーキング。更級日記と最有力の国府推定地『郡本・市原説』の関連施設を訪ねた。

次回は10月9日、国分尼寺・国分寺史跡を巡ります。


千葉歩こう会133名の大デレゲーションを案内しました。「紫陽花ウォーク」と銘打ったウォーキングコースの途中にある稲荷台古墳と稲荷台遺跡、神門古墳でマイク江尾握りました。8割方の人が市外の人なので市原のPRにこれ努めました。

写真は神門古墳での様子です。

6月12日の月例ガイドは月予想以上の盛況で、28名の参加がありました(用意した資料が足りず嬉しい悲鳴!)。紺青のユニフォームで気分新たにガイド開始。守護所跡と目される方形居館跡を中心に、府中日吉神社、府中釈蔵院、宝積寺の神社仏閣を巡りました。中世の能満は上総国の府中として光り輝いていた事を実感してもらえたかなと思います。

5月に入り、市原市内小学6年生の校外学習のガイドを担当しています。

23日には明神小学校、29日には養老小学校、30日には国府小学校、

31日には五所小学校のガイドを担当しました。

23日に案内した明神小学校の子どもたちは、6年生2クラス64名の皆さん。

午後からの2組は生憎の小雨模様となりました。

井上さんがガイド役としてデビューしました。

午前中の1組は晴れていたので、昔のままの七重塔の心礎の

巨石に全員触れて歴史を体感してもらいました。

あちこちに転がっている当時の瓦の破片も教材です。

裏に布目がついている事の意味を説明したり、「手で触ると頭がよくなるよ」と

言って喜んでもらいました。



 次回の定例ツアは6月12日(火)です。Dコース「中世の上総府中『能満』を訪ねて」がテーマです。埋蔵文化財調査センター9:30集合。雨天決行。飛び入り参加OK。

 中世の『いちはら』には、これまでの行政機関としてと国府と、鎌倉武家政権の守護所が置かれました。中世都市の雰囲気が漂う『能満』を探索します。守護所址と目される居館史跡、府中の冠名を擁する『日吉神社』『釈蔵院』、鎌倉公方が建てた『宝積寺』を訪ねます。釈蔵院の寺紋、宝積寺の寺紋がキーポイントです。



『かずさのくに国府探検会』のツア案内です。「まぼろしの上総国府を訪ねて」Cコース。国府推定地『村上』から古養老川沿いに河口近くの『島野』まで歩きます。島野地区には古東海道が走り、水陸交通の要衝の地として栄えた所で、更級日記の門出の地『いまたち』の推定地でもあります。古代の道の駅「嶋穴駅』、式内社『嶋穴神社』を訪ねます。『嶋穴神社』はオトタチバナヒメ由縁の神社です。

5月8日(火)五井駅西口バス停広場9:00集合 雨天決行。申し込み不要。


古墳見学会名古屋本部から稲荷台一号墳のガイドをして欲しいとの要望を受けて、今日案内しました。7:50マリンホテルで9名の古墳マニアと落ち合う。名古屋からのお客さんと言う事でついつい力が入る。「稲荷台だけじゃもったいない、神門古墳と言う全国区の古墳がありますよ、更級日記の孝標女が住んでいたところが見れますよ、国分尼寺の復元施設は全国一ですよ」と言う話をしたら、反応が大当たりで、みんな見たいという。制限時間は9時までの1時間。ともかくバスの中では、ずぅ~っとしゃべり続けて案内した。

まずは神門古墳。案の定、関心は高く写真に質問に大忙し。纏向型古墳と言う言葉は古墳マニアの皆さんには説明不要。次いでお目当ての稲荷台一号墳。「王賜銘鉄剣」はどこにあるのかの質問に、佐倉の「歴博」に保管展示されていると話したところ、このあと「歴博」へ

行くとのこと。でも残念でした。「歴博」の古代館は現在改修中で現物は見れないかも。最後はご要望に応えて国分尼寺の復元施設に立ち寄った。持ち時間を多少オーバーしたが、ある程度満足して頂いた様子でもあり、ホッとして遠来のお客さんを見送った。