観光ボラ協の南房総交流会に参加しました

千葉県観光ボランティア協議会の南房総ブロックの連絡会が久留里で開かれ、「かずさのくに国府探検会」

から2名出席しました。久留里は江戸時代の久留里藩の城下町として、新井白石を輩出した町として有名です。「くるりボランティアガイドの会」が活躍しています。20名の会員で昨年は2000人をガイドしたそうです。小さな田舎町にしては凄い人を呼び込んでいる事に驚きました。フィールドワークとして藩主の土屋家三代の菩提寺である円覚寺で千葉県最大の五輪塔の墓をガイドしてもらいました。地方にはその地ならではの歴史があるんだと実感しました。久留里はまた到るところに名水が湧き出ている事で有名です。「名水ならお酒だ」の連想で地酒をゲットしました。今回の連絡会は今年度の総会も兼ねており、前田会長が連絡会の副会長を引き受けていましたので、前田会長の遺志を引き継いで、山本がそのあとを引き受けることにしました。

かずさのくに国府探検会

上総の国は飛鳥時代に誕生しました。国府が市原台地に置かれ、平安時代には特別な大国になりました。上総の国府は更級日記の作者が少女時代を過ごし、その旅立ちの地として有名です。国司として著名な貴族たちが往来し、源平の祖先となる兵(つわもの)どもが駆け抜けました。また国府のシンボルである国分僧寺・尼寺は全国最大級の規模でした。飛鳥・奈良・平安時代の、そして中世の上総国府のロマンを訪ねてみませんか。

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