市民活動のモデル事例として発表しました
市原市生涯学習センター主催の市民大学フォローアップ講座「今から始まる市民活動」で、モデル事例の一つとして発表しました(3月3日、市民会館にて)。「かずさのくに国府探検会」の発足のきっかけや、活動内容の拡充の経緯、これまでの参加者が2200人を数え、所期の目的である市原の知名度向上に少なからず貢献している事を話しました。発表の後、参加者との交流会があり、「参加者の保険は?」「チバニアンの観光ボランティアは?」「外人観光客の対応は?」「次回のガイドは?」などの話題で盛り上がりました。これから市民活動を志す人にエールを送ります。
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